メタボリックシンドローム予防の食事内容

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バランスの取れた食生活を心がけることで、メタボリックシンドムロームの予防になります。

バランスのいい食事内容の指針に厚生労働省の作った基礎食品群をまんべんなく摂取できるような食事内容があります。炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミンC、カルシウム、カロテンの6つになります。自然とカロリーも調整されてメタボリックシンドロームの予防になります。

理想的な食品数は一日に30品目以上の食材を食べることですが、毎日30品目以上の献立を維持することはかなり困難です。一応の目安として、主食には副菜と主菜の2皿をつけることです。

メタボリックシンドロームの予防になるようできることを少しずつしていきましょう。少しの工夫で、メタボリックシンドロームを回避することができます。

野菜の量を増やし、肉類や油ものは控えめにし、毎日少しずつでも果物を食べる習慣をつけたいものです。そして、丼やラーメンなどの一品ものは抑え目に。焼き魚定食などの和食で、かつ定食ものは比較的栄養バランスが取れています。

低カロリーで、植物性食品と動物性食品のバランスが取れた食事が望ましく、和食はその条件を満たしています。栄養バランスの取れた和食は、メタボリックシンドロームを防ぐとても理にかなった献立といえます。

納豆や豆腐などの大豆製品は良質なタンパク質を含んでいるので、肉よりは魚、大豆加工品がお勧めです。味付けは薄味がよいので塩分は控えましょう。そして、栄養素が偏らないように野菜の少ない丼ものなどは気をつけて。

メタボリックシンドローム予防と運動

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厚生労働省によって策定された運動指針は、健康を保ために必要な運動量のはかり方や指針を示しており、メタボリックシンドロームの予防が目的とされます。

この運動指針は、ジョギングやスイミングなどの能動的な運動だけでなく、通勤通学時の歩行や家事、階段の昇り降りなども運動としてとらえます。メタボリックシンドロームを予防するには生活活動の中の運動でもいいとしているのです。運動によってメタボリックシンドロームを予防するためには、無理のないペースで継続して行えるものであることが重要です。

メタボリックシンドロームを予防したいけれど日々の生活の中で運動する時間や余裕のない人もいます。そういう人は、日常生活の中での活動量を増やすところからはじめると無理なく進められます。オフィスワークや立ったままの仕事、家事の中では洗濯や炊事は比較的軽い生活活動です。

介護や子どもと遊ぶことは日々の中で意識的に行われる生活活動で、家事では掃除などです。運動の強さをメッツという単位ではかることで、厚生労働省の運動指針は運動量を数値化しています。

エクササイズという単位は、時間にメッツをかけたものを現しています。1エクササイズは1メッツの運動を1時間、3エクササイズは3メッツの運動を1時間という計算になります。梱包や大工仕事は3メッツなので、2時間の活動で6エクササイズです。運動指針の中では、1週間に望ましい運動量は23エクササイズで、3メッツ以上の運動で行うことを目安にしています。